What is happiness?
「え…///////」
「あ…あッッ…かっ帰ろっか?」
「え?ふぅ~まぁ、楽しみにしてて。」
「楽しみにしててって…もぅ、バカ。」
「可愛いね。お腹空いたぁ~‼」
「何か作ろっか?」
「うん‼ハンバーグ‼」
「小学生でしょぉ~?(笑)」
「いいだろぉ~?」
「まぁね(笑)私も好きだし。」

それから家に帰って、ハンバーグを作り、TVを2人で見ていた。

「あ、風呂、先入る?」
「一緒入ろ?」
「はぁ?…よくない‼ダメダメ!」
「じゃ、風呂あがったら…ね?」
「な…何を?(笑)」
「分ってる癖にぃ~じゃ、入ってくる!」
「何なの?」

でもそんなユファンも好きで。
愛しくて愛しくて。
ずっといられればいいなって。

「はぁ~あ、上がったよ?」
「はぁい‼了解でーす‼んじゃ、私も入ってくる!」
「分かった‼」

そうして、風呂へ行く。
ユファンの香水かな?
とても良い香りがする。
セクシーなユファンにとても似合う、色っぽい香り。
そんな感じで浸っていると、向こうからユファンの声がした。

「あんさぁ、遅い‼早くしないと寝るから!」
「はいはーい‼今から上がるから出てってよ‼」
「分かったよ。はぁ~」

リラックスタイム終わりか。(笑)


「ユファン?上がったよ?」
「…………」
「ユファン?」

返事が無い所を見ると、寝てるみたいだった。
何だよ。早く上がって来たのに。
何て可愛いんだろう。
女の子みたいだよね?(笑)

「わっ…///////」

突然ユファンに引っ張られた。

「な…何?」
「ん~…俺の事ぉ~好きぃ?」
「はぁ?好きだよ?」
「じゃあさぁ~チューしてよぉ~」
「え?ユファンどうしたの?」
「早くぅ~」
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