空色LOVE
ゲッ…忘れてた!!









直樹がタオルを首に巻いた、




オッサンくさい恰好で立っていた。









大地は起き上がりながら、




メガネの奥の目を細めて、直樹を見つめた。







そして私と直樹を交互に見る。







「何こいつ、誰?どっかで見た顔だけど」






「あ、渡辺直樹…」







「ああ、芸能人?」



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