偽りの温もり
-雅也side-
あれから
幾度となく
笑い合っていたね
君の
-過去-を知らずに
でも
偽りなく
大好きなんだよ。
幾度となく
笑い合っていたね
君の
-過去-を知らずに
でも
偽りなく
大好きなんだよ。