英語と関西弁に恋してる

「この物語は、秘密のノートに書かれている部分と、リアルタイムな部分の、二つに分かれているんです」


「ほうほう、そいで?」


「その分かれ目が、145ページなんです」


「そういうことなんよ」








「どうでしょう。お分かりいただけたでしょうか?」


「作者が俺らにこんなことさせるから...」

(うっせえなぁ!by作者)


「本当ですよね、西ちゃん♪」


「あ、その呼び方久しぶりやんか!」


「えへへ、呼んじゃいました」

(イチャつくな。by作者)










「あ、先生!お知らせ発表しなきゃ!」


「ほんまや。

ええ~皆さま。なんと、番外編執筆を決定いたしました!」


「イェーイ!」


「番外編では、内藤の恋を書くそうですよ。←棒読み」

(もっと心こめろや!by作者)









「これからも作者をよろしくお願いします!」


「俺たちの幸せも願っていただけると、嬉しいんやけど...」


「先生...」


「ほな、また番外編で会いましょう!」







♪ちょこっと解説コーナー♪end









< 160 / 160 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

MILKYのうと
Ence♪/著

総文字数/12,376

恋愛(その他)41ページ

表紙を見る
英語と関西弁が大好きです
Ence♪/著

総文字数/40,104

恋愛(純愛)133ページ

表紙を見る
先生という名の愛しき人へ
Ence♪/著

総文字数/21,946

恋愛(純愛)72ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop