オチなしの短編集的なアレ。
「ま、丸の、26っ!?」


・・丸の26? 表を見ると・・


隣か。 早く行ってみよう。


席に着くと、一人の女子がぽつんと


座ってた。


「あ、-・・ こ、航汰ー?」


悠太が遠慮がちに俺を呼んだ。


「何?」


「ゆーっくり、隣を見ながら座ってみようか・・」


珍しく小声で言われた。
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