オチなしの短編集的なアレ。
席に着くと、隣の例の女子が


苦笑いのような感じで控えめにこっちを


見ながら笑った。


「え・・と、水野君? 怒られちゃったねっ」


「し、篠原だっけ? 気にすんな! つか、

あんまそれ言わないで。」


「え、あ、何で?」


「入学して早々怒られんのって結構
ショックだからさー」


「あはっ そうだね♪」


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