【B】君の魔法




「悪いけど、
 私……
 貴方みたいな地味なこと
 付き合う気ないの。

 貴方は……
 私にとって価値のない
 存在だモノ」




彼女の言葉が
何度も何度も
リフレインするなか……
二人は、
立ち尽くした俺を置き去りに
何処かへ消えていった。


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