もう会えない君。
悠が居るから、
隼が居るから、
私は幸せです。
二人が居るから私の居場所があるんだと思う。
もし、入学式の日にあの場所で隼と出会えていなかったら悠と仲良くする事もなかった。
隼が声を掛けてくれなかったら私に居場所は出来なかっただろう。
当たり前のようにある“場所”は当たり前のようで当たり前じゃない。
私が座る位置が決まってるのも当たり前じゃない。
二人が居るから私はココに居るんだ。
ただのお弁当だけでここまで喜んでくれるのは二人だからなんだと思うし、私も二人だから作りたいと思えた。
隼が居るから、という理由だけではなくて悠の事も隼と同じくらいに大事だと思ってるから。
二人の笑顔を見るだけで私も笑顔になれる。
大切な人が笑顔を零すから私も自然に笑えるんだ。