アイコトバ
「龍耶くんっ?!」
びっくりした...
またセールスとかだと思ったからw
「後で行くって言ったのに...驚かせた??」
「いやっ!ちがいますっ!!
「詩歩~~~~ぉ!!」
ままっ!!
話し遮らないでよっ!
「あのですね?驚いたんぢゃなくって!あの...」
「詩歩ちゃん?お母さん、いいのかよ?」
うぁ!!忘れよぅとしてたww←
「そだね!ありがとです...まま~なぁに??」
「龍耶くんのお母さんきたら教えてよ~?」
ん...龍耶くんなら来てるけど...
どぅすれば??言いたくはないんだけど...
「えぇっと...まっ?!
んぅ!!?
口が...息できないっ
龍耶くんに後ろから口をふさがれてる?!
「いいじゃん!?俺の母親来てね―し??」
そぅ言って手を離した...
ふはぁっ...
「龍耶くんっ恥ずかしいですっ!!てゆか、苦しいですぅっ!!」
「詩歩ちゃんが言わなくていいことまで言おうとしたから悪い」
ちょ?!そんなのあり??
「あたしだって考えてたんだもんっ!」
「2人きりは気まずいって??」
へ?
「どぅゆうことですか??」
「俺と2人きりは気まずいからお母さん呼ぼうとしたんだろ?」
「ぷ...あはは...んなわけないぢゃないですか!」