傘に、手錠をかけてみる。





「鶴橋さんってさ、もしかして―東條大二の鶴橋さん?2年の。」

「―はい、」

「あ、やっぱり?俺さ、西條大一、3年の黒崎渓。あのさ、よかったら―――」



「――――はい。」

「じゃぁ、また。」

「――はい。」





"また電話とかメールとかしてもいい?"
















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