菫色娘。
「ママにだけはぁ~っ!」
「ママって、先生澪ちゃんや作者みたいだね(笑)でも何で母さんに?フツーそこは父さんじゃあないかな?」
「ローゼンの方のじいちゃんこれぐらいのことは『まぁいいじゃあないか!』って笑い飛ばしちゃうし、今キャンディーズのスーちゃんのお葬式行ってるからいないんだ。」
「マジ!?ローゼンの方のじいちゃんキャンディーズ好きだったの!?」
「そうなんよ。パパはさ、ママの目を盗んでキャンディーズに必ず会いに行ってたらしいの。ホラ、パパあの大介さんのライバルだったサッカー選手で、プロとして各地飛び回ってたじゃん。その中でも会いに行ってたらしいし。」
「だからお母さんなのよ。と、エバちゃんジュースのおかわりいる?」
「あっお願いします。」
「姉さん。私豚骨スープ!」
「わかったわ。持ってくるわね。」
トテテテ
「しっかし先生とおばさん、似てないよね(笑)」
「だよね~(笑)」
「んも~、エェ~バァ~(怒)」
ぐぬぬ
「わゎっ怒んないでよ先生。てゆーかグレーテルもノリノリでだよね~(笑)って言ってたじゃん(汗)」
「いやもうグレ子には・・・ほれ」
「ち、ちべた!氷の髪飾りが何故か!ごめんよ姉様もう言わないから!」
ペチンッ
「氷ガチで効いたよ(泪)」
「も~姉さんグレーテルを氷髪の刑にするなよな。大丈夫かいグレーテル?風邪こじらさないよう拭いてあげるよ」
ゴシゴシ
「うん!ありがと兄様!」
「ねぇサンちゃん先生、ヘングレもはやおバカップルの域だと思うんだけど(汗)」
「サンちゃん先生って(笑)さわちゃん先生みたい(笑)ん~確かにね。」
\_________________/
∨
____
/ 丶 \
// / | \\
`/ / ∧ | |\ \丶
( | /≡レ| |≡丶 )|
| | | 丶| | ||
| | イ/テヘ /テヘ| ||
丶 \|ヒOソ ヒOソ|ノ|
|| | ` ハ|ノ
|| 丶 ー / ||
|| |、`ー-イ_| ||
/ 人 | \ ∧ | ||
`/ | |\/只V | |丶
| | | ((儿)) | | |
| \丶 ?? ノノ |
「ママって、先生澪ちゃんや作者みたいだね(笑)でも何で母さんに?フツーそこは父さんじゃあないかな?」
「ローゼンの方のじいちゃんこれぐらいのことは『まぁいいじゃあないか!』って笑い飛ばしちゃうし、今キャンディーズのスーちゃんのお葬式行ってるからいないんだ。」
「マジ!?ローゼンの方のじいちゃんキャンディーズ好きだったの!?」
「そうなんよ。パパはさ、ママの目を盗んでキャンディーズに必ず会いに行ってたらしいの。ホラ、パパあの大介さんのライバルだったサッカー選手で、プロとして各地飛び回ってたじゃん。その中でも会いに行ってたらしいし。」
「だからお母さんなのよ。と、エバちゃんジュースのおかわりいる?」
「あっお願いします。」
「姉さん。私豚骨スープ!」
「わかったわ。持ってくるわね。」
トテテテ
「しっかし先生とおばさん、似てないよね(笑)」
「だよね~(笑)」
「んも~、エェ~バァ~(怒)」
ぐぬぬ
「わゎっ怒んないでよ先生。てゆーかグレーテルもノリノリでだよね~(笑)って言ってたじゃん(汗)」
「いやもうグレ子には・・・ほれ」
「ち、ちべた!氷の髪飾りが何故か!ごめんよ姉様もう言わないから!」
ペチンッ
「氷ガチで効いたよ(泪)」
「も~姉さんグレーテルを氷髪の刑にするなよな。大丈夫かいグレーテル?風邪こじらさないよう拭いてあげるよ」
ゴシゴシ
「うん!ありがと兄様!」
「ねぇサンちゃん先生、ヘングレもはやおバカップルの域だと思うんだけど(汗)」
「サンちゃん先生って(笑)さわちゃん先生みたい(笑)ん~確かにね。」
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