鬼畜王子のメイド様。
『おかえりなさいませ、修也様』
「おう。こいつ俺に付かせるから服着せてやって」
『はい。ただいま』
綺麗なお姉さんに連れられ長い廊下を歩く。
一体何メートルあるんだ?
この廊下。
『あなたは修也様の彼女さんですか?』
「いえ、まったく!それはありえません!」
即答するとお姉さんは笑顔で『そうですか』と答えた。
この綺麗なお姉さんは雨宮の専属メイドじゃないのかな?
というか、雨宮にはこのお姉さんはもったいなすぎる。