鬼畜王子のメイド様。



「…も、もももしもし」

『…きもっ』


すいません。めちゃくちゃ焦ってます。
…雨宮が悪いんだからね!!


「ど、どうしたの?」

『今夜俺のグループのやつが花火するらしいんだけど男三人はあれだからどっかのグループも一緒にやらないかって』

「花火したい!」

『て言うと思ったからお前誘った。桜子も一緒だろ?あとテニスさん』


テニスさんって…。
ネーミングセンスのなさ…。


まぁいいや。

電話後、純ちゃんたちに話すとOKしてくれた。

< 149 / 212 >

この作品をシェア

pagetop