鬼畜王子のメイド様。



「…はい」

「ちょっとお話が」


お呼び出し。メイドのことバレた?
…いや、別にバレてもいいか。


そしてやってきた屋上。


晴れているから気持ちい。
青い空が一面に広がっている。


「単刀直入に聞きます。あなた、修也のこと好き?」


…単刀直入に聞きすぎでしょ!!
この人、こんなにスパッと言う人なんだ。


鬼畜に似てるかも。

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