俺様ヤンキーに愛されて。
「ほら着いたぞ」
駐車場にバイクが静かに止まる。
「うっ…うん…」
あたしはバイクから降りようとするケド足が地面につかなくて降りる事が出来ない。
「待ってろよ」
白金はそう言いながらあたしに微笑んだ後バイクから降りる。
「っきゃっ…!!!」
白金はあたしの腰を両手で持って持ち上げる。
「乗せる時も思ったけど
お前もう少し太れ」
「なっ…」
太れって…。
あたし頑張ってダイエットしてるのに。
「そんな事言って…
本当にあたしが太ったら白金あたしの事嫌になっちゃうでしょ?」
あたしは白金にそう問いかける。