俺様ヤンキーに愛されて。
「は?」
「え?」
白金の以外な反応にあたしはとまどる。
てっきり『そうかもな』って返してくると思ってた…のに
返ってきたのは『は?』だった。
地味に怖いから!!!!
怒ってるみたいで。
「お前は俺がどんだけお前に惚れてるか
まだ分かってねぇんだな?」
白金はあたしを持ち上げたままそう話す。
「…白金?」
白金はあたしをまたバイクに乗せる。
さっきみたいな乗せかたじゃなくて横座りの体制で。
バイクに座っているあたしと立っている白金は顔を合わせる形になる。
「白金…」