ネコ科な先輩【番外編】
後日。


夏木さんにもらったタダ券につられて、また来てしまった。





またカララン、と音を立ててドアを開く。



「あ、いらっしゃーい」


夏木さんが出迎えて、そのまま席に通される。


「何にする?」


「じゃあ、これとこれで」


「相変わらずよく食べるねー」


笑って注文を取って、そのまま厨房に消えていった。






「どうぞ」


運ばれてきたスイーツを食べながら、店を見渡す。


あぁ…



夏木さん目当ての客多いな。
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