ネコ科な先輩【番外編】
3時間目のチャイムは購買が開く知らせ。



日課となっている数個限定のパンをゲットしに、購買にダッシュ。





ちょっと今日は遅れたな…



購買にいくと、奇跡的に最後の1個!



よっしゃ…!


手を伸ばした



けど、あたしの伸ばした手が届く目の前で、パンが消える。


「おばちゃん、これ一つね」

「はいよ」




聞き覚えのある声。

砂糖菓子みたいな…



「夏木、さん」


「ちょっと付き合って。ね?」


< 46 / 52 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop