イジワルな君と、おバカな私?! (完)
さっきから不安度MAXの私は半端じゃないくらいソワソワ、ドキドキしていた。
「亜紀っ!大丈夫やて。安心して?私の思うからに亜紀が不安に思てる事ちゃうと思うで?」
何か知っているように、ニヤニヤして言ってくる妃。
情報網が凄いから妃は何か知ってるかもしれない。
「知ってるなら教えてよ。」
知ってるであろう妃を問いただしてみても、、、
「それは、轟本人から聞いたほうがいいと思うで?」
「私もそう思うよ?」
奏まで知ってるみたい。
「早く行ってき?轟待ってるやろうから。私達も後から着いていくから。」
「うんっ!分かった!」
私は少しの不安を残したまま屋上に向かった。