【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「話しって…」
切り出したのは和幸。
気まずい空気がふたりを包む。
「旅行どこ行こうか??」
むりして笑顔作って、わざとはしゃいでみせる和幸。
あたしの言葉から逃げるようにあたしから離れたね。
「和幸… 旅行は行けない…」
「あっそうか。 気にしなくていいよ」
「そうじゃ…」
「ちょっと強引すぎたよな。ごめんな」
そうじゃなくて… 旅行いけないのは別れたいからなの。って言いたかったのに和幸の言葉がそれを遮る。