【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
その日幾人が帰って来たのは朝方で…
幾人がいないと眠れなくて…
起きて待ってたのにそれを気付かれたくなくて眠ったふりしちゃったんだ。
あたしの顔を覗き込んで「ハァ――― 」って深いため息をついた幾人にドキって心臓が締め付けられた。
すごく嫌だったんだ。
不安だったんだ。
あたしが幾人に無理させている気がして。
幾人が遠くに言っちゃいそうで怖かった。
寝たふり続けるしか出来なかった。