【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠
「モモ―――!!」
遠くから手を振ってる和幸に手を振り返す。
あたしを見つけて駆け寄ってくる和幸。
「おはよう。」
「おはよう。 今日朝練は??」
「昨日のモモが気になって。 」
「あたしなら大丈夫だって。 ありがとう」
前は和幸の朝練が休みの時はこうして2人で登校したっけ。
あたしの横にはいつも和幸がいてくれた。
でも今は…
ちがうから。
だから… 並んで歩けない。
見られたくないんだ。