【完】SECRET♥LOVE 溺愛教師の甘い罠

 「先生、おはよう!!」


 「おはよう。」


 「おはようございます。」

 
 「おはよー。」


聞き間違えるわけないもん。

どんなに離れていても幾人の声。


正門で生徒にあいさつを返しているのは幾人で。



ただでさえどんな顔していいかわからないのに。

和幸と一緒のところなんて見られたくない。



だって…

嘘なんだもん。


強がりだったんだもん。





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