お猫様のお気に入り
その後も、授業を淡々とこなしていく。
優等生でいるためには、裏付けも必要なため、真面目に授業をうけた。
ショウ)「りょーおッすけぇー♪」
午前の授業が終わると、翔太郎が、勢いよく話しかけてきた。
リョウ)「何?」
ショウ)「昼メシ一緒に食べようぜ♪」
は?
なんで?
リョウ)「・・・悪い、俺行くところあるんだ。」
なんで昼までお前と顔をあわせなきゃいけないんだ
と思う俺は、勿論翔太郎の誘いを断る。
ショウ)「えーーじゃあ、明日は絶対な!」
なんでお前に明日の予定を決められなきゃいけないんだ?
リョウ)「・・・考えとく。」
それだけ告げて、教室から出た。