君と私!!

 俺は
走って退場門へ行った。

「おつかれ…
 怪我… 

 大丈夫かぁ??」

「あははっ
 だいじょうぶぅ!!

 約束、ちゃんと守ったよ!!」
「うん。
 すごかったな。」

俺は、そっと渡部の頭をなでた。

「頑張ったけん
 救護テントまで
 おんぶしてやらい!!」
「えっ///
 い、いいよぉ…」

俺は、嫌がる渡部を無理やりおぶって
運んでやった。


 花穂サイド

はずかしい…
それ以外でてきません…

「お、重くない??」
「重い!!(笑))」

う、即答…

「おりる。」
「冗談だって!!
 
 普通だよ~
 普通。」
「う、
 あ、ありがと…」
「いえいえ
 痛いの我慢して走ったんだろ??
 えらい、えらい。」

ものすご~く、ドキドキしてる…

あぁ…
どうかこのまま…

時よ止まって…



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