《完》天使の微熱 〜アクマなアイドル〜
「え―――…!?」
体中の血が一気に沸き
上がったんじゃないかって
思った。
(あたしの……気持ち??)
胸がわし掴みされたように
キュッと痛む。
鼓動はさらに速くなって、
呼吸まで苦しい。
こんな……
こんな苦しさは知らないよ。
どうしちゃったのあたし?
何だかもう、溺れちゃいそう。
――――何に?
……わかんない。
それすらもわかんないけど……
ただもう痺れるような
熱さと高揚に、体が溶け
ちゃいそうで――…。
_
体中の血が一気に沸き
上がったんじゃないかって
思った。
(あたしの……気持ち??)
胸がわし掴みされたように
キュッと痛む。
鼓動はさらに速くなって、
呼吸まで苦しい。
こんな……
こんな苦しさは知らないよ。
どうしちゃったのあたし?
何だかもう、溺れちゃいそう。
――――何に?
……わかんない。
それすらもわかんないけど……
ただもう痺れるような
熱さと高揚に、体が溶け
ちゃいそうで――…。
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