負けない!
肥崎先生は、何かと注意してくれる

先生だった。それは、私達きょうだいが

6年になった時に、担任になってた先生で

上の2人もたぶん、クラスの子からいじめを

うけていたのか、最後の末っ子の私の

時は、目を光らせていたに違いないと

思っていた。


~午後の授業~

今日は、5時間目まででもうすぐ

終了する。


「キンコンカンコ~~ン」

”終わったぁ~~さぁ~帰ろぉ~”

皆が騒ぐ、HRも終わり、帰りの挨拶も

終わり、帰ろうと教室を出た時、

武井が、「おい!お前謝れ!」と

言ってきた。

「なんでよ」

「お前の顔が、変やから吐き出してんぞ、
そんで、なんで俺が先生に怒られなあかんねん」


「そんなん、知らんわ 顔は、生まれつきや、
その前に、武井が、あんな事するからアンタが
悪いねん」

「やかましいわ!」と言って

突き飛ばされた。

「何すんねん、おまえ授業中からずっと
シャーペンで刺したり、髪引っ張ってきたり、
ゴミ投げたりしてきてたやろ、それに
対しても謝れ!」


「そんな事しるかぁ~最近お前生意気やねん」

と、言って今度は、殴ってきた。

さすがに、太いだけあって力は強い。

その場に、うずくまっていた私に

蹴りが入ってきた。
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