負けない!
「お前、生意気な事言うのん100年早いねん、

      死ね       」

と、言って似合いもしないランドセルを

背負って帰ろうと階段の方へ行った。

すでに、武井には、許せない事だらけ・・・


  ースイッチ  オンー

私は、立ち上がり走って武井の所まで行った。

武井は、階段のおどり場にいてた。


「ゴラァーーーーー大ブタ待て!」

この時、たぶん鬼瓦のような顔に

なっていたと思う。

この時、変な顔と言われたら納得する。

うん。



「なんやぁー金玉かぁー」と言って武井が笑いながら

私のとこまで来たと同時に、

勢い付けて武井に体当たりした。

武井は、ふらつき階段近くまで行った。

ふらつく武井を後ろから、突き落とした。

・・・武井仕返しや・・・

ドォドォドォドォドォドォドォ・・・・


武井は、凄い物音をたてて

階段下まで、転げおちた。
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