監禁されて、恋に落ちた
龍が困った顔をした
「真美、本気で奪っちゃうよ」

「龍になら奪われたい」私は本気で思う

「後悔はしない?大丈夫?」優しく尋ねる龍

「大丈夫、龍大好き」

龍が私の全身にキスをして優しく触れた

「死ぬまで愛するからね」龍が私に囁いた、

そして私達は愛し合い一つになった
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