そらの上
「あのさあ…南ちゃんには悪いけど、どこがいいの?」
南ちゃんの目つきが
変わった!!
「どこがいい?…だとお?結城をなめんなょ…」
南ちゃんの
なめんなよを
消すかのように
ドアが
いきおいよく
あいた。
「みんなおはぁぁぁぁッッッす!!!!!!!!」
あぁ…
ゆうだ……
「ゆう〜〜!!ちょっとこっちきて!」
私がゆうを呼んだ。
するとゆうのファンが
私をじろッッッと
みた。
《私達のゆう様にへんな事はしないでっ!!!!!》
と、うったえてる……;;;;
南ちゃんの目つきが
変わった!!
「どこがいい?…だとお?結城をなめんなょ…」
南ちゃんの
なめんなよを
消すかのように
ドアが
いきおいよく
あいた。
「みんなおはぁぁぁぁッッッす!!!!!!!!」
あぁ…
ゆうだ……
「ゆう〜〜!!ちょっとこっちきて!」
私がゆうを呼んだ。
するとゆうのファンが
私をじろッッッと
みた。
《私達のゆう様にへんな事はしないでっ!!!!!》
と、うったえてる……;;;;