REAL HOPE Ⅳ



肩からかけている小さな鞄をぎゅっと握りしめた。



ん……?鞄………



「あ!!」



そうだ私、ハルマに携帯の電源入れといてっていわれて、鞄に閉まっといたんだ!!



電話!!誰かに電話かけてツカサを助けてもらわなきゃ!!



でも凄いと思う。運って……きっと私はこんなに神様を恨んだ事はないと思う。



そしてこれからも…ここまで恨む事はないと思う。




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