あなたは先生。あたしは生徒。
【大和】



俺は話をしに来たのに…。



花がカレー何てつくるから可愛すぎてつい…。



俺は何やっちゃってんだよ…。



でも花が愛おしくてたまらない。



こんな感情を抱いた事がなくて…。



気持ちだけが先走る…。



マジ情けねぇ…。



結局この前と同じ状態…。



こんなんじゃダメだっつーの~…。



「花、本当は今日話に来たんだ…。」

「シた後に言われても説得力無いよ…」

「だよな…。花は俺の事好きか?」

「うん…。」

「俺も花が好き。でもお前は俺の生徒だ。」

「どうしたらいいの…。あたし、大和を嫌いになんてなれないからね…。」



また泣きそうな花…。



俺は無意識に花を抱きしめる力を強めた。



何だろう…。



まだ2回しか会ってないのに…。



こんな短時間でこんなに熱い気持ちを感じた事がない…。



守ってやりたいようなそばに置いときたいような…。



マジ先走りまくり…。



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