大切なこと。

「おじさんねぇ…お母さんとお付き合いしているんだよ?」

「うん…。」

早くでてって欲しい…

「だからね玲華ちゃんにいろいろ教えてあげようと思って…」

ニヤッ…と微笑み私の肩に手をあてた。

気持ちが悪い…

「やめて…お母さんたすけて…」

「残念だね…お母さん今日は用事があって帰ってこないんだって。」

恐い…
そして私はまずキスをされた。近づいてくるその顔がホントに恐かった。

そのまま私はその男に犯された。

抵抗すれば叩かれるし、泣けば口をふさがれる。

イタクテキモチワル。

幼い私にその男によってトラウマがうめつけられた。
一番悲しかったのは、お母さんに
「気持ちよかったでしょ?」
って言われたこと。

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