大切なこと。
その日から時々そのおじさん…いや悪魔に犯されることがあった。
嫌で嫌で堪らなくて死のうと思ってリスカをした。
気を失って気がついたら病院にいた。
「目覚めましたか?平気でしたら帰ってもいいですからね…。」
看護士さんは私に何も聞かなかった。
「はい。」
私はしばらくして病院を出て中庭で泣いていた。
その時に出会ったのがおばあちゃん。
私はおばあちゃんと出会ってリスカは二度としなかった。
でも心に負ったトラウマは消えない。
今も恐怖に怯えているから…