イジワル王太子と政略結婚!?
『アタシはウィンクル、よろしくね!お近づきになれて光栄だわ』
ウィンクルは七色に輝く羽をはばたかせて、くるっと一回りしてみせた。
『アタシ綺麗なモノと歌うことが大好きなの。
アナタたちの結婚式で歌ってあげてもいいわよ!?もちろんサービスだから心配しないで♪』
『それはどうも…』
相変わらずおしゃべりなウィンクルは自己紹介も長い。
食事しながら聞いていた私たちは、苦笑いしつつ相づちをうっていた。
『アタシは花がたくさん咲いてる水辺に住んでるの。だから夜はそっちに帰らせてもらうわ。
あと兄弟は姉が一人と……』
そこまで話したところで、彼女は急に黙ってしまった。
ウィンクルは七色に輝く羽をはばたかせて、くるっと一回りしてみせた。
『アタシ綺麗なモノと歌うことが大好きなの。
アナタたちの結婚式で歌ってあげてもいいわよ!?もちろんサービスだから心配しないで♪』
『それはどうも…』
相変わらずおしゃべりなウィンクルは自己紹介も長い。
食事しながら聞いていた私たちは、苦笑いしつつ相づちをうっていた。
『アタシは花がたくさん咲いてる水辺に住んでるの。だから夜はそっちに帰らせてもらうわ。
あと兄弟は姉が一人と……』
そこまで話したところで、彼女は急に黙ってしまった。