2つの顔
「こっちへおいで」俺はそっと彼女のバスローブを脱がした

ベッドに横たわった彼女を愛撫した。

二人の影はひとつになった。

2時間くらいしたろうか・・・「さあ、行こうか」「後悔してない?」「うん」「貴方のこと好きだし後悔しない」

ラブホテルを出ると通勤の人でごった返していた少しイやらしかった。

地下鉄に乗って、名城線で本山まで帰った。

「じゃあまた今度、雨の降る日に」「電話番号は教えてくれないの?」「またね」

そう彼女は言い残すと走り去った。

「不思議な子だ」どんどん彼女の魅力に取り付かれていった。

少女のようなそれでいて大人の女性。

顔は鈴木京香にどことなく似ていた。

42歳にしては体系も崩れてないし綺麗な体をしていた・・・

何かスポーツでもやってるのかな彼女。

それから僕は疲れがでて家のソファで眠りこけた。

おきると朝の4時だった。
丸一日の疲れが出たせいだった・・・

さあ仕事しないと・・・デッサンをそれから4枚に彫金を2個仕上げた。
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