レーザービーム【ほのB】
真鶴さんは両性愛者だから、相手が男だろうが女だろうが大丈夫だ。
でも、僕は?
相手が男じゃないと愛することができない僕はどうなる?
「気持ち悪いなんて思わなければ、こうしていないだろ?」
唇が、触れた。
チュッと音がして、すぐに離れる。
「雫が好きだから、こうして触れているんだろ?
嫌いだとか、気持ち悪いなんて思ってたら、こんなことする気なんかない。
それとも何だ、お前は俺のことが嫌いだとでも?」
「だから、その…」
話が戻ってしまったことに、僕は何とか頭を働かせる。
「真鶴さんは、いい人だと思っています。
かっこいいですし、お客様の対応も丁寧ですし、同じ男として、すごいなと思っています」
「恋愛の面に関してはどうなんだ?」
でも、僕は?
相手が男じゃないと愛することができない僕はどうなる?
「気持ち悪いなんて思わなければ、こうしていないだろ?」
唇が、触れた。
チュッと音がして、すぐに離れる。
「雫が好きだから、こうして触れているんだろ?
嫌いだとか、気持ち悪いなんて思ってたら、こんなことする気なんかない。
それとも何だ、お前は俺のことが嫌いだとでも?」
「だから、その…」
話が戻ってしまったことに、僕は何とか頭を働かせる。
「真鶴さんは、いい人だと思っています。
かっこいいですし、お客様の対応も丁寧ですし、同じ男として、すごいなと思っています」
「恋愛の面に関してはどうなんだ?」