夏コイ★1ヶ月の特別な時間


次の日


外はカラッと晴れ渡る雲1つない快晴




「んーっ、気持ちいぃっ♪」


登ったばかりの太陽を見ながらあたしは大きく伸びをした。


ひんやりとした空気が身体中を刺激させる。




今日もいい日になりそうだな……。







「おはようございます。」


着替えを終えたあたしはすでに朝食をする和葉さんと作業着に着替えている陽一さんにあいさつをした。



「おはよう、夏海ちゃん。
昨日はよく眠れた?」


手を休めてニコッと笑う和葉さんにあたしは大きく頷く。



「布団に入った瞬間ぐっすりでした。」


「そう、よかったわ。
今日も爽太くんたちと遊ぶの?」


「はい。今日は爽太くんちに宿題をしに行きます。」


「へぇ。爽太くんが勉強
ずいぶんミスマッチだな。」



陽一さんが新聞を広げて笑う。



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