One night lover
私は、帰る気がなかった。
疲れたから。

「泊まっていい?」

私は、まるで友達の家にでも泊まる感覚で言ってしまった。

優さんは慌てて
「でも…えっ??泊まる??


「もう、なんか今日は疲れたの…
帰る気力ない…
お願い、泊めて?」

私の頭の中は、シャワー浴びて寝る事だけ。

優さんは、後ろを向いてなんかぶつぶつ言ってたけど…

私が「ダメ?」と聞くと

優さんは、ゆっくり
「いいよ」と言った。
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