kenka

ドゴッ!ボカッ!
どんどん前に出て来る
ヤンキー達を殴り倒し、残り
1人になったところで手を
とめるナジカ。

そして、黙ってその女性に
近付く。

恐怖で震えていたのか、
ナジカと反対に後ろへと下がっていく。

「お前…ッ繭さんとか、
ユウに負けたんじゃねぇのかよ…!?
声が小さくなっていく女性。
ナジカはただ睨みながら聞いていた。
女性は後ろを見ると、もう壁が
近い事に気付いた。


「全然…違うじゃねぇか…うわさと!」

ドガッ!!
ナジカの鋭いパンチがモロに入る。
そのまま倒れこみ、意識をなくす女性。

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