3件はクラスのヤツら…

「おめでとう。」
だとか

「モテ期到来?!」
だとか…


いつの間にか俺等の関係は回されていた

そして他の一件は立川からだった




―お疲れ様です。
今日は家まで送ってくださってありがとうございました☆




そこから何行にも続くメールを俺は読み、
必死に考えながら返事を返した。

そのメールは日付が変わるまでつづき、
俺の睡魔との戦いに敗れた所でメールは終わった。

―朝…

バ!っと起きあがるとすぐに携帯を見た。

新着メール2件


「やっちゃった…」

立川からのメールを俺はブチってしまったようだ。
一件目は普通に話しの続き…

二件目は、
「先輩?寝ましたか? 遅くまでごめんなさい。おやすみなさい。」

と書かれていた。

俺は
『ごめん寝てしまった。』
から始め、昨日の続きと共にメールを返し学校に行く準備を始めた。


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