白緑蝶"Ice green butterfly
「配達
終わったみたいです」
「そう
じゃあ、行かなきゃな
・・・
でっ、おまえ帰るの?」
「はい」
「即答
まっ、いいわ
番号、教えて?」
番号・・・何?
「ほらっ、早くしろよ」
閉まる、貴方の部屋のドア。
私は、台車を押しながら
エレベーター前へと移動して
階に停まるエレベーターを待つ
私、何やってるんだろう?
何で、教えちゃったの?
彼に電話番号を教えるなんて
私、どうかしてる。
早くしろって言われて、つい
教えてしまった。
終わったみたいです」
「そう
じゃあ、行かなきゃな
・・・
でっ、おまえ帰るの?」
「はい」
「即答
まっ、いいわ
番号、教えて?」
番号・・・何?
「ほらっ、早くしろよ」
閉まる、貴方の部屋のドア。
私は、台車を押しながら
エレベーター前へと移動して
階に停まるエレベーターを待つ
私、何やってるんだろう?
何で、教えちゃったの?
彼に電話番号を教えるなんて
私、どうかしてる。
早くしろって言われて、つい
教えてしまった。