海の唄が聴こえる夜〜想いを君に伝えたい〜
「重ね重ね…ホントにゴメンね。」
「…、やだ。…って美由紀ちゃんに言っても仕方ないけど…さ。」
浩二達の部屋に、美由紀が謝りに来ていた。
明日の打ち合わせを三厨達としている最中に、事件を汐莉から聞いたのだ。
「あんな、凶暴女より、お姉ちゃんか私にしなさいよ。」
「まぁい!あんたは出てなさい!」
口を挟んだ真愛は、美由紀に一喝されトボトボと部屋を出て行った。