俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
◆◇◆◇◆◇
今日も甘い香りに部屋は包まれていた。リビングでは、アロマキャンドルを焚いた形跡が有ったが、祐二さんは居なかった。
昨日見た時には、無くなりかけて居たアロマキャンドルは、何個か補充されていて在庫が無くなる事は無さそうだった。
それにもう一つ、カーテンが替えられていた。
カーテン一つで部屋の印象は随分変わる物だと思った。
シックな色だが、祐二さんのセンスはやはり流石だと思った。
私が選んだら、ただ、派手なだけか、妙におとめチックなモノに成って居たに違いない。
私は、それを暫く見詰めてから、夕食の支度を始めた。
そう言えば、最近、祐二さんは、尚哉の夕食を私に任せてくれている様な気がする。
これは喜んで良い事なのだろうか。
◆◇◆◇◆◇
「祐二さん…なんだか、顔色、悪いですよ」
次の日、祐二さんは、尚哉の部屋に現れたが、酷く顔色が良く無かった。
「ああ、年は取りたくないな」
今日も甘い香りに部屋は包まれていた。リビングでは、アロマキャンドルを焚いた形跡が有ったが、祐二さんは居なかった。
昨日見た時には、無くなりかけて居たアロマキャンドルは、何個か補充されていて在庫が無くなる事は無さそうだった。
それにもう一つ、カーテンが替えられていた。
カーテン一つで部屋の印象は随分変わる物だと思った。
シックな色だが、祐二さんのセンスはやはり流石だと思った。
私が選んだら、ただ、派手なだけか、妙におとめチックなモノに成って居たに違いない。
私は、それを暫く見詰めてから、夕食の支度を始めた。
そう言えば、最近、祐二さんは、尚哉の夕食を私に任せてくれている様な気がする。
これは喜んで良い事なのだろうか。
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「祐二さん…なんだか、顔色、悪いですよ」
次の日、祐二さんは、尚哉の部屋に現れたが、酷く顔色が良く無かった。
「ああ、年は取りたくないな」