俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
そこで私はふと考えた。懐を探って、本当は持ち込んではイケない携帯電話をこっそり優香に見せた。そして、テーブルの下で、こっそりメールを打った。

優香も同じく携帯を持って居たらしく。着信を確認すると、私の文面をじっと読んでいる。

『私は、それ程でも無かった。でも、痛い事は痛い。血も出るし…』

優香が返信してよこす。

『今は?』

私の返信…

『今はちょっと気持ち良い』

と言うやり取りを、お昼食べながら延々と続けたそして、優香の最後のメール。

『後悔してない?』

私は、にっこり笑ってこう返信した。

『もちろん❤』

優香はじっと、その文面を見続けて居た。

そしてやっと彼女らしい微笑みを私に返してくれた。
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