俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
◆◇◆◇◆◇
帰宅した私は、ちょっと震える指で、尚哉に電話をした。しかし、留守電に切り替わって、話す事は出来なかった。
私は、直ぐに連絡をくれる様に伝言して、メールも一応送信しておいた。
しかし、尚哉からの連絡は無い。私は、居ても立っても居られなくなり『芙蓉』に向かう事にした。
◆◇◆◇◆◇
営業中の『芙蓉』に来るのは初めてだった。
ゲイバーと言う事で、女性の入店は禁止されている。しかし、今はそんな事を言っている場合では無い。私は、思い切って『芙蓉』の扉を開いた。
「いらっしゃ…あら、桃子ちゃんじゃない?」
ナナコママがそう言って、カウンターを出ると私の処にやってきた。
「どうしたの、こんな時間に。女の子が一人で出歩く時間じゃ無いわよ」
ナナコママはそう言って、でも、何か異変を察知してくれたらしく、私を店の奥の事務所に入れてくれた。
帰宅した私は、ちょっと震える指で、尚哉に電話をした。しかし、留守電に切り替わって、話す事は出来なかった。
私は、直ぐに連絡をくれる様に伝言して、メールも一応送信しておいた。
しかし、尚哉からの連絡は無い。私は、居ても立っても居られなくなり『芙蓉』に向かう事にした。
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営業中の『芙蓉』に来るのは初めてだった。
ゲイバーと言う事で、女性の入店は禁止されている。しかし、今はそんな事を言っている場合では無い。私は、思い切って『芙蓉』の扉を開いた。
「いらっしゃ…あら、桃子ちゃんじゃない?」
ナナコママがそう言って、カウンターを出ると私の処にやってきた。
「どうしたの、こんな時間に。女の子が一人で出歩く時間じゃ無いわよ」
ナナコママはそう言って、でも、何か異変を察知してくれたらしく、私を店の奥の事務所に入れてくれた。