俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「これ、応募してみないか?」

「え…何?」

-ブライダルキャンペーン・模擬披露宴実施のご案内-

「へぇ…面白そうね」

「一日3組み限定だって。チャンス有るわね」

そう言う訳で私達は、そのキャンペーンに応募してみた。

◆◇◆◇◆◇

そして、次の週、学校の教室にて…

「尚哉、これ!」

「お、どうだった?」

「私の籤運も大したもんよ。見事に大当り、ただ…平日なんだ…」

「…平日…かぁ。か、良いんじゃないか一日位、サボっちまおう」

「わぁ、やったぁ!」

私は思わず尚哉に飛びつく。

どうも、紗和の癖が染み付いてしまった様だった。
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