俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「うわぁ、ブランディーじゃないどうしたの、これ?」

「えへへ、ケーキ作るからって売って貰っちゃった」

「さすが!」

そんな訳で、私達のパーティは始まった。

ワインで乾杯して皆でお喋り。

良く考えてみると男の子は尚哉一人だ。

私は、彼が寂しがらない様に、意識して話しかけたり、ぺたぺたくっついたりと、まるで、飲み屋のお姉さんみたいな事に成ってしまっている。

私は、そう言う才能も有るのかも知れない。

◆◇◆◇◆◇

「ふう、あっつい…」

そう言って紗和がセーターを脱ぎ出した。
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