俺様彼氏と清純彼女~夢のおくりもの~
「こらこら、人が見てるから」

そう言う優香のの言う事を紗和は聞かない。

「やだ、キスするの」

そう言って紗和は優香の唇を、半ば強引に奪う。

二人は、大人なキスを堪能してから、ちょっと荒い息遣い。

瞳が潤んで居るのが、妙に艶っぽい。

「桃子ちゃんも、キスぅ」

突然、紗和の標的が私に成った。

「え、え、ちょっ、私は、良いから、ね?」

「いやだぁ、キスするのぉ」

四つん這いで、子猫みたいな仕草の紗和は頬を紅潮させて私にすりすりと、すり寄って来る。
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