純情ハニィ
 



 これからカフェオレなしの日々が続く
 (……かもしれない!)
 そう考えると本当に憂鬱な気分だった。

 そのとき


「すみません、」


 頭上から降ってくる甘ったるい声。
 誰か分からなくて上を向く、
 すると学年一イケメンと称される
 佐藤海が立っていた。

 
「え、あ、はい?」



 
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